住宅をリフォームする場合、まず最初に問題になるのが業者選びです。大手建設会社、インターネットでリフォーム会社を紹介する会社、チラシの格安リフォーム店、もしくは地元の工務店、などです。それぞれメリット・デメリットがありますので、その疑問に答えてくれるのが、東京土建なかの住宅センターです。なぜなら、東京土建は建設労働組合の組合員が自主的に運営管理をしているので、営業経費がほとんど掛からず無理な営業活動を行っていません。それに中野区役所などで無料相談を行っていますから、客観的な視点で疑問にお答えする事が出来るのです。
設計士はあらゆる角度から、見積書をチェックし、その金額が適正かを判断する役割も担います。
また、分離発注する場合に取りまとめをする役割も担います。
分離発注<※CM方式>とは。
左官屋・大工・畳店・水道・ガス・電気・とび・襖屋・クロス屋、など各専門業種をばらばらに選定して、各業者間を取りまとめ、個別に発注することです。
※CM方式(建設主の代理人・コンストラクション・マネージャーの略)
基本的には設計士が提案・作図を行い、信頼できる建設会社に工事を任せる場合がほとんどです。
営業マンの場合、構造まで詳しくない場合が多いのですが、設計士の場合は、構造計算によって、耐震性を調べたり、材料の防火性能の評価・窓の採光計算・空気の換気計画など、専門知識を駆使しつつ、デザイン性も考えてくれるので、総合的に安全で快適なリフォームになりやすくなります。
リフォーム工事は、一生の内でそう何回も行うものではありません。また多額の費用も掛かりますので、十分に考慮・検討された上で実行していただきたい。そんな願いも込めて、私たち「なかの住宅センター」は、無料相談をさせていただいておりますので、ぜひ一度無料相談会にお越し下さい。
お電話でも受け付けておりますので、お気軽にお電話下さい。
平日9:00~17:00
※お越しになる前に
お電話ください。
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